プログラム (2月21日更新)

2月17日(日)夜　特別講義I・特別講義II
2月18日(月)午前　特別講義III・セッションI
2月18日(月)夜　セッションII
2月19日(火)夜　セッションIII
2月20日(水)午前　セッションIV

2月17日(日)夜
-16:00	集合・諸手続
16:45-17:00	主催者開会挨拶、諸連絡
17:00-18:10 (70分)	特別講義: LHC実験の結果を踏まえたHiggs模型 (1) 伊部昌宏 (東京大学宇宙線研究所) (講義資料: )
休憩 (10分)
18:20-19:30 (70分)	特別講義: LHC実験の結果を踏まえたHiggs模型 (2) 伊部昌宏 (東京大学宇宙線研究所)
懇親会

2月18日(月)午前
8:30-9:40 (70分)	特別講義: LHC実験の結果を踏まえたHiggs模型 (3) 伊部昌宏 (東京大学宇宙線研究所)
休憩 (10分)
	セッションⅠ (座長：真下哲郎)
9:50-10:20 (30分)	カムランド禅の最新結果と現状大谷将士 (東北大学)
10:20-10:45 (25分)	ATLAS実験のミューオントリガーに対するLow pTおよびHigh pTの領域での効率評価小林大 (東京工業大学)
10:45-11:10 (25分)	ATLAS実験における新しいチェンバーを用いた横運動量測定の精度改良法の研究樋口浩太 (東京工業大学)

2月18日(月)夜
	セッション II・前半 (座長：磯部忠昭)
19:30-20:00 (30分)	超対称性標準模型が予言するヒッグス粒子の現象論と電弱精密実験中村純也 (総合研究大学院大学)
20:00-20:25 (25分)	OPERA実験におけるタウニュートリノ反応背景事象の詳細研究福田努 (東邦大学)
20:25-20:50 (25分)	ILCの崩壊点検出器のための高精細CCDセンサー及び読み出し回路加藤恵里子 (東北大学)
休憩 (15分)
	セッション II・後半 (座長：森俊則)
21:05-21:35 (30分)	Recent results from the Double Chooz experiments and prospects of effective mass difference (Δm₃₁)² measurement Tiago Junqueira (東北大学)
21:35-22:00 (25分)	ハイパーカミオカンデ用ハイブリッド光検出器の実用性評価須田祐介 (東京大学)
22:00-22:25 (25分)	ハイパーカミオカンデ用ハイブリッド光検出器の開発と性能測定立石圭児 (京都大学)

2月19日(火)夜
	セッションIII・前半 (座長：山崎高幸)
19:30-20:00 (30分)	GroundBIRD実験小栗秀悟 (KEK)
20:00-20:25 (25分)	スーパーカミオカンデにおけるラドン濃度測定中野佑樹 (東京大学)
20:25-20:50 (25分)	MEG実験のアップグレードに向けたMPPCを用いたポジトロン時間測定器の研究開発西村美紀 (東京大学)
休憩 (10分)
	セッションIII・後半 (座長：中家剛)
21:00-21:25 (25分)	ニュートリノ振動実験OPERAの現況長縄直崇 (名古屋大学)
21:25-21:50 (25分)	ILCにおけるFPCCD崩壊点検出器のシミュレーションによる評価とソフトウェア開発森達哉 (東北大学)
21:50-22:15 (25分)	ミューオン電子転換事象探索COMET実験における電磁カロリメータ開発研究と、Geant4を用いたクリスタルビームテストのシミュレーション大石航 (九州大学)
22:15-22:40 (25分)	巨大実験の運営法と認識論鈴木秀憲 (名古屋大学)

2月20日(水)午前
	セッションIV・前半 (座長：内山雄祐)
8:30-8:55 (25分)	T2K実験におけるミュｰオンニュートリノ消失現象を用いたニュートリノ振動パラメータの測定村上明 (京都大学)
8:55-9:20 (25分)	時間反転対称性の探索のためのミューオンポーラリメーターの開発小林愛音 (東京大学)
休憩 (15分)
	セッションIV・後半 (座長：小林富雄)
9:35-10:05 (30分)	大気球を用いたエマルション望遠鏡による宇宙ガンマ線観測計画 GRAINE 尾崎圭太 (神戸大学)
10:05-10:30 (25分)	気液2相型Ar光TPC検出器による暗黒物質探索　物理感度編杉田慎一郎 (早稲田大学)
10:30-10:55 (25分)	気液2相型Ar光TPC検出器による暗黒物質探索　検出器性能編川村将城 (早稲田大学)