Timetable
2月19日(日)夜
15:00~16:10 | Registration |
セッション1(座長:坂本 宏) | |
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16:15~16:30 | 主催者開会挨拶、諸連絡 |
16:30~17:40 (70分) |
特別講義: 重力波天文学入門 (1) 安東 正樹 (東京大学) |
休憩 (10分) | |
セッション2(座長:坂本 宏) | |
17:50~19:00 (70分) |
特別講義: 重力波天文学入門 (2) 安東 正樹 (東京大学) |
休憩 (10分) | |
セッション3(座長:中村 勇) | |
19:10~19:25 (15分) |
重力場による超冷中性子の量子状態を利用した弱い等価原理の検証に向けた研究 内田 健太 (東京大学) |
19:25~19:40 (15分) |
パルス磁石とFabry-Pérot共振器を用いた電磁場の非線形相互作用の探索 樊 星 (東京大学) |
懇談会 (19:40~21:00) | |
セッション4(座長:中村 勇) | |
21:00~21:15 (15分) |
J-PARC KOTO実験の2015年度物理ラン解析の現状と展望 上路 市訓 (京都大学) |
21:15~21:30 (15分) |
J-PARC KOTO実験の将来展望 塩見 公志 (KEK) |
21:30~21:45 (15分) |
AlCap実験 Ming Liang Wong (大阪大学) |
21:45~22:00 (15分) |
電子の永久電気双極子能率探索のためのレーザー冷却ルビジウム原子を用いた共存磁力計の開発 内山 愛子 (東北大学) |
22:00~22:15 (15分) |
Measuring CP effects in the Higgs sector at ILC Jeans Daniel (KEK) |
2月20日(月)午前
7:30~8:30 | 朝食 |
セッション5(座長:長縄 直崇) | |
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8:30~9:40 (70分) |
特別講義: 重力波天文学入門 (3) 安東 正樹 (東京大学) |
休憩 (10分) | |
セッション6(座長:長縄 直崇) | |
9:50~10:05 (15分) |
暗黒物質直接探索実験ANKOKにおける電子反跳事象の理解 木村 眞人 (早稲田大学) |
10:05~10:20 (15分) |
3He比例計数管を用いた環境中性子フラックスの測定 帝釋 稜介 (神戸大学) |
10:20~10:35 (15分) |
CANDLES実験の現状と将来計画 李 暁龍 (大阪大学) |
10:35~10:50 (15分) |
AXEL実験 潘 晟 (京都大学) |
10:50~11:05 (15分) |
AXEL次期試作機開発に向けた、信号の読み出しに関する研究 中村 和広 (京都大学) |
11:05~11:20 (15分) |
高圧XeガスTPC(AXEL)のための多チャンネル読み出し回路の開発 田中 駿祐 (京都大学) |
2月20日(月)夜
18:00~19:00 | 夕食 |
セッション7(座長:岸本 巴) | |
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19:15~19:30 (15分) |
ATLAS実験アップグレードにおけるMicroMEGAS検出器の開発 長坂 憲子 (神戸大学) |
19:30~19:45 (15分) |
ATLAS実験における、Micromegas検出器を用いたトリガーアルゴリズムの開発と評価 前川 光貴 (東京大学) |
19:45~20:00 (15分) |
LHC ATLAS実験Run-3に向けたトリガー判定回路と新トリガーロジックの開発 赤塚 駿一 (京都大学) |
20:00~20:15 (15分) |
ATLASミューオントリガー用のネットワークを用いたデータ収集システムのためのソフトウェア開発 竹田 康亮 (神戸大学) |
20:15~20:30 (15分) |
LHC-ATLAS実験Run3のためのレベル1ミューオントリガーにおけるDAQソフトウェアの開発 谷岡 凌 (神戸大学) |
20:30~20:45 (15分) |
ATLAS実験のミューオン検出器でのフェイクヒットの研究 若宮 光太郎 (神戸大学) |
休憩 (10分) | |
セッション8(座長:岸本 巴) | |
20:55~21:10 (15分) |
LHC-ATLAS実験におけるCSC検出器を用いたミューオンハイレベルトリガーの性能改善 野口 陽平 (京都大学) |
21:10~21:25 (15分) |
高抵抗陰極を用いたμ-PICの開発 山根 史弥 (神戸大学) |
21:25~21:40 (15分) |
HL-LHCに向けたATLAS実験シリコンストリップ検出器の読み出しエレクトロニクス開発及び性能評価 杉林 花那子 (お茶の水女子大学) |
21:40~21:55 (15分) |
ILDハドロンカロリメータ用シンチレータ検出層の設計に関する研究 劉 霊輝 (東京大学) |
21:55~22:10 (15分) |
高圧散乱体による低速中性子散乱を用いた短距離力探索実験の手法 山田 耕史 (東京大学) |
2月21日(火)夜
18:00~19:00 | 夕食 |
セッション9(座長:大谷 航) | |
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19:15~19:30 (15分) |
長寿命角型MCP-PMTのさらなる寿命改善に向けた光電面劣化に寄与する内部残留ガスの測定 室山 玄太 (名古屋大学) |
19:30~19:45 (15分) |
炭素スパッタを用いた積層型RPCの開発 小川 圭将 (神戸大学) |
19:45~20:00 (15分) |
スーパーカミオカンデ有効体積拡張に向けた光センサ性能の位置依存性測定 竹中 彰 (東京大学) |
20:00~20:15 (15分) |
Super-Kamiokandeにおける崩壊電子によるμ+/μ-識別 村瀬 美咲 (名古屋大学) |
20:15~20:30 (15分) |
スーパーカミオカンデの超新星ニュートリノ観測用DAQの開発 森 正光 (京都大学) |
20:30~20:45 (15分) |
濃縮ガドリニウムの熱中性子捕獲反応から放出されるガンマ線データ解析とシミュレーションについて 萩原 開人 (岡山大学) |
休憩 (10分) | |
セッション10(座長:大谷 航) | |
20:55~21:10 (15分) |
水とプラスチックにおけるニュートリノ反応断面積測定のためのWAGASCI実験 細見 郁直 (東京大学) |
21:10~21:25 (15分) |
新ニュートリノ検出器水モジュールの開発・製作と飛跡再構成におけるビームモニター鉄モジュールとの整合性 原田 潤 (大阪市立大学) |
21:25~21:40 (15分) |
J-PARC T60:J-PARCでの原子核乾板を用いたニュートリノ反応精密測定実験 福田 努 (名古屋大学) |
21:40~21:55 (15分) |
ニュートリノ反応の精密測定に向けた高位置分解能ファイバートラッカーの開発 平本 綾美 (京都大学) |
21:55~22:10 (15分) |
シンチレーションフィルムによる表面汚染測定の開発 澁川 友菜 (東北大学) |
2月22日(水)午前
7:30~8:30 | 朝食 |
セッション11(座長:早戸 良成) | |
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8:30~8:45 (15分) |
COMETのためのパイオン捕獲超伝導磁石システムの開発 楊 叶 (九州大学) |
8:45~9:00 (15分) |
The studies of Cylindrical Drift Chamber in COMET Ting Sam Wong (大阪大学) |
9:00~9:15 (15分) |
COMET CDCに対するエージングテスト 中村 有希 (大阪大学) |
9:15~9:30 (15分) |
COMET CDCにおける宇宙線試験の解析 沖中 香里 (大阪大学) |
9:30~9:45 (15分) |
COMET Phase-Iにおける放射線環境の評価とその対策 中沢 遊 (大阪大学) |
休憩 (10分) | |
セッション12(座長:早戸 良成) | |
9:55~10:10 (15分) |
マクロコヒーレンス生成に向けたレーザー周波数安定化システムの開発 岡井 晃一 (岡山大学) |
10:10~10:25 (15分) |
J-PARCにおけるミューオンg-2/EDM測定実験:光コムレーザーを用いたアライメントモニターの開発 安田 浩昌 (東京大学) |
10:25~10:40 (15分) |
陰イオンガスを用いたMPGD基礎特性 中澤 美季 (神戸大学) |
10:40~10:55 (15分) |
GRAINEエマルションチェンバーに記録されたハドロン反応の解析手法の開発 森下 美沙希 (名古屋大学) |
10:55~11:10 | Closing remark |