文部科学省 科学研究費補助金 新学術領域研究 (研究領域提案型)
領域番号:2803
研究期間:平成28-32年度 (2016-2021.3)
領域代表者:浅井祥仁 (東京大学大学院理学系研究科)
ヒッグス粒子発見後の素粒子物理学の新展開
 ~LHCによる真空と時空構造の解明~
新しい素粒子現象の発見を通して、「真空・時空・素粒子」の新しいパラダイムの創成とその検証・発展を目指す


「真空と時空」ではどんな研究をやっているのか.


News & Topics
2022.1
本新学術領域研究主催の国際ワークショップを5月12-15日に松江・くにびきメッセでハイブリッド開催します。 (詳細)

2021.4
本新学術領域研究のテラスケール研究会を5月22日にONLINEで開催します。 (詳細)

2020.10
本新学術領域共催のKashiwa Dark Matter Symposium 2020を11月16-19日にONLINEで開催します。 (詳細)

2020.6
本新学術領域研究のテラスケール研究会を8月11,12日にONLINEで開催します。 (詳細)

2020.3
4月4日に開催予定だった本新学術領域研究のテラスケール研究会ですが、新型コロナウイルスの状況を配慮してキャンセルします。 (詳細)

← 2019年以前
2019.11
本新学術領域共催のDark Matter searches in the 2020sを11月11-13日に東大柏にて開催します。 (詳細)

2019.3
本新学術領域研究のテラスケール研究会を6月8日に東大にて開催します。 (詳細)

2018.9
公募研究のお知らせ:本新学術領域「真空と時空」では公募研究(H31-32)を募集しています。(詳細)

2018.4
本新学術領域研究のテラスケール研究会を7月27日に名古屋大にて開催します。 (詳細)

2017.12
本新学術領域研究のテラスケール研究会を4月2日に東大にて開催します。 (詳細)

2017.10
本新学術領域研究のテラスケール研究会を12月25日に東大にて開催します。 (詳細)

2017.4
Bファクトリー物理勉強会との共催で「Anomalies in b to sll and its implications」研究会を5月11日に東大にて開催します。(詳細)

2017.2
本新学術領域研究のテラスケール研究会を4月7日に東大にて開催します。 (詳細)

2016.10
本新学術領域研究のB02がサポートする「Higgs as a Probe of New Physics 2017 (HPNP2017)」を3月1-4日に富山大にて開催します。 (詳細)

2016.9
本新学術領域研究の国際会議を1月9-11日に東大にて開催します。 (詳細)

2016.9
公募研究のお知らせ:本新学術領域「真空と時空」では公募研究(H29-30)を募集しています。(詳細)

2016.8
本新学術領域研究のキックオフ会合を8月30、31日に東大にて開催します。 (詳細)

2016.7
本新学術領域研究が採択されました。

問い合わせ先
東京大学 大学院理学系研究科 浅井祥仁(領域代表) Shoji.Asai[at]cern.ch
東京大学 素粒子物理学国際研究センター 田中純一(事務担当) Junichi.Tanaka[at]cern.ch
東京大学 素粒子物理学国際研究センター 秘書室 hisho[at]icepp.s.u-tokyo.ac.jp
TEL 03-3815-8384   FAX 03-3814-8806 (秘書室)

Copyright © All Rights Reserved