ATLAS日本グループ 基礎ネットワーク
グリッドミドルウエアLCG2
ATLASデータ解析に必要なグリッドの使い方についてのチュートリアル
第一回
LCGの概要~計算グリッドとは
LCG(LHC Computing Grid)とは何か
計算グリッドの概要
計算グリッドの構成要素
第二回
グリッドへのログイン~認証のメカニズム
認証のメカニズム
証明書の取得
証明書の組み込み
VOMSサーバへの登録
グリッドへのログイン
第三回
グリッドジョブ~グリッドを使う
グリッドジョブの概要
ジョブの準備~JDLファイルを用意する
ジョブを走らせることが出来るか確かめる
ジョブを走らせる
ジョブの状態を調べる
ジョブの出力を取ってくる
ジョブを走らせる条件を指定する
直接CEにジョブを投げる
第四回
レプリカカタログ~データの扱い
レプリカカタログの概要
カタログを使う用意
カタログを調べる
ディレクトリを切る
ファイルを登録する
カタログファイルのローカルコピーを作る
レプリカを作る
カタログを削除する
古いカタログシステム
第五回
情報サービス~グリッドを見渡す
情報サービスの概要
情報取得コマンド
情報サーバへの問い合わせ
グリッドモニター
第六回
Athenaジョブを投げる
グリッド上のAthena環境
Athenaジョブの記述
ファイルカタログの使用
Athenaジョブの投入と回収
2005年12月14日
更新