AtlfastB.TauEff = 0.5 AtlfastB.AtlfBNSet = 5 [lowL] GlobalEventDataMaker.Luminosity = 1 [highL] GlobalEventDataMaker.Luminosity = 2 *************************************************************** Muon : isolated(MUO)とnon-isolated(MUX)に分離されている。 Jet : AtlfastB前の情報はJETに、AtlfastB後の情報はJETBにある。 どちらも同じ数のジェットが保存されている。 つまり、AtlfastB適用後のジェットを使いたいなら JETB系のみを使って解析する。 [注意] - PTcaloはPXJETとPYJETから計算したものと同じ。 - PTbjetとPTujetはJet Energy Calibrationを行った数字だが この部分のコードが適当なので使わない方がいい。 - Pt > 200GeVのチェックなし - 1.025 -> 1.25 at u-jet : Bug!!! (AtlfastAlgs/JetRecalibrator.h) - DICE correctionはしてないようだ。 - ATLFASTの書き手から、そっちの解析プログラムでやれと。 なぜなら、そんなにたくさんオプションを管理できない...らしい。 なんか違う気がするけど、面倒なのでそうする。 (経験的にこの書き手の修正するためのレスポンスは悪い、と思う。) - tau-jetの電荷決定 - AtlfastBを通過すると全部15になってしまう。 - AtlfastBのtauジェットを使う場合、 電荷情報はAtlfastBの前のものから取得するといい。 - Defaultのパラメータがいい加減なことがある。 AtlfastB.AtlfBNSet = 1; AtlfastB.TauEff = 0.05; AtlfastB.TauVetoOption = 1; は、とりあえず AtlfastB.AtlfBNSet = 5; AtlfastB.TauEff = 0.5; AtlfastB.TauVetoOption = 1; に変更。日本で使っているものになります。