プログラム (3月13日更新)

  •  特別講義I・特別講義II
  •  特別講義III・セッションI
  •  セッションII
  •  セッションIII
  •  セッションIV

 
2月23日(日)夜
-16:00 集合・諸手続
16:45-17:00 主催者開会挨拶、諸連絡
17:00-18:10
(70分)
特別講義: 「宇宙論入門 宇宙の非一様性」
松原 隆彦 (名古屋大学)
休憩 (10分)
18:20-19:30
(70分)
特別講義: 「非一様宇宙の観測」
松原 隆彦 (名古屋大学)
懇親会

 
2月24日(月)午前
8:30-9:40
(70分)
特別講義: 「宇宙の大規模構造と宇宙論」
松原 隆彦 (名古屋大学)
休憩 (15分)
セッションⅠ (座長:長縄 直崇)
9:55-10:25
(30分)
ILCの物理
田辺 友彦 (東京大学)
10:25-10:45
(20分)
ILC検出器の紹介 
小寺 克茂 (信州大学)
10:45-11:05
(20分)
ILDの電磁カロリメーターに用いられる新型半導体光検出器の応答特性評価 
本田 卓也 (筑波大学)
11:05-11:25
(20分)
KamLANDにおける近傍超新星観測体制の構築
林田 眞吾 (東北大学)
10:25-11:45
(20分)
KamLAND-Zenと将来計画
小原 脩平 (東北大学)


 
2月24日(月)夜
セッション II・前半 (座長:駒宮 幸男)
19:30-19:50
(20分)
ANKOK実験における光検出効率の最大化と赤外領域成分の研究 
鷲見 貴生 (早稲田大学)
19:50-20:10
(20分)
ANKOK実験における1次発光(SI)の電場依存性と背景事象分離能力の評価 
加地 俊瑛 (早稲田大学)
20:10-20:30
(20分)
BelleⅡ実験に用いるシリコンストリップ崩壊点検出器(SVD)の電気的性能の評価方法について
佐々木 淳弥 (東京大学)
20:30-21:00
(30分)
TOP カウンター及びBelle II 実験の進展状況
佐藤 優太郎 (名古屋大学)
休憩 (10分)
セッション II・後半 (座長:身内 賢太朗)
21:10-21:30
(20分)
J-PARC KOTO実験のデータ収集システムの開発
杉山 泰之 (大阪大学)
21:30-21:50
(20分)
J-PARC KOTO実験において新たに追加する横方向光子検出器の性能試験 
豊田 高士 (大阪大学)
21:50-22:20
(30分)
MEG実験の現状と今後の展望
藤井 祐樹 (東京大学)
22:20-22:30
(10分)
ショートトーク
南條 創 (京都大学)
22:30-22:40
(10分)
ショートトーク
身内 賢太朗 (神戸大学)

2月24日(月)深夜
??:??
Standard Model, Beyond the Standard Model, Neutrino  
波場 直之 (島根大学)


 
2月25日(火)夜
セッション III・前半 (座長:早戸 良成)
19:30-19:50
(20分)
ATLAS実験における高速飛跡トリガーシステム(FTK)の開発・構築・実機試験
郡川 智洋 (早稲田大学)
19:50-20:10
(20分)
ATLASアップグレードに向けたMicroMEGASの開発
山根 史弥 (神戸大学)
20:10-20:30
(20分)
ATLAS実験アップグレードに向けたレベル1 タイルミューオントリガーアルゴリズムの開発
長谷川 誠 (神戸大学)
20:30-20:50
(20分)
ATLAS実験アップグレードに向けたレベル1タイルミューオントリガーを用いた効率の評価
矢ヶ部 遼太 (神戸大学)
休憩 (10分)
セッション III・後半 (座長:南條 創)
21:00-21:20
(20分)
ニュートリノ振動精密測定のための水とプラスチックにおけるニュートリノ荷電カレント反応断面積比測定
古賀 太一朗 (東京大学)
21:20-21:40
(20分)
スーパーカミオカンデにおける近傍超新星観測 
織井 安里 (東京大学宇宙線研)
21:40-22:00
(20分)
ハイパーカミオカンデに向けた新型光センサの開発
岡島 裕治 (東京工業大学)
22:00-22:10
(10分)
ショートトーク
長縄 直崇 (名古屋大学)


 
2月26日(水)朝
セッション IV・前半 (座長:中村 勇)
8:30-8:55
(25分)
ニュートリノ反応について
早戸 良成 (東京大学宇宙線研))
8:55-9:25
(30分)
長基線ニュートリノ振動実験OPERAにおけるタウニュートリノ出現
福田 努 (東邦大学))
9:25-9;45
(20分)
エマルション望遠鏡によるガンマ線天体精密観測計画:GRAINE 
水谷 深志 (神戸大学))
9:45-10:05
(20分)
Gd熱中性子捕獲反応で放出されるγ線の測定
王 岩 (岡山大学))
休憩 (20分)
セッション IV・後半 (座長:中家 剛)
10:25-10:55
(30分)
ニュートリノ・フィリック・ヒッグス・モデルの物理 波場 直之 (島根大学))
10:55-11:15
(20分)
J-PARC ミューオンg-2/EDM実験:シリコンストリップ検出器用ASICの性能評価 
調 翔平 (九州大学))
11:15-11:35
(20分)
高エネルギー分野におけるSOI技術を用いたピクセル検出器の開発 
本多 俊介 (筑波大学))
11:35-11:55
(20分)
ミューオン・ラジオグラフィー・システムを用いた原子炉内構造の測定
伊藤 史哲 (筑波大学))